以前書いた
『娘が療育に通うことになったきっかけ⑤の続きです。
娘が療育に通うことになったきっかけ⑤
前回書いた、娘が療育に通うきっかけ④の続きを書いていきます。 絵本の読みきかせでバタコが指差しをしながら言葉がけをすることで、応答の指差しができるようになった…
続きものなのに、かなり空いてしまいました😅
なにしろポンコツなので今後もゆるゆる更新になるかと思いますが、
どうか気長におつきあいくださると幸いです。
さて、前回は、1歳半の時点でで自発的な指さしをしないことに、不安を抱えつつも1歳半健診を通過したところまでを書きました。
その後はというと、、、、、
あれだけ、一歳半健診の指差しについて心配していたというのに、
いざ健診をパスしたことで、
バタコ
次の3歳健診までにはあと1年以上もあるし、その間に娘もできることが増えるだろう
と安易な心持ちでいたのでした。
けれど、1歳半健診からおよそ半年後の2歳直前、バタコは再び娘の発達について対峙しなければならない状況に直面することになるのです、、、
娘が療育に通うことになったきっかけ⑦
前回の 娘が療育に通うことになったきっかけ⑥の続きになります。 1歳半健診終了後は、娘の発達について気にすることもなくのんびりといつも通りに過ごしていました。 ま…