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娘が療育に通うことになったきっかけ③

前回書いた娘が療育に通うことになったきっかけ②の続きを書いていきます。

一歳半になった娘が、散歩中に自発的に指さししないことにあせったバタコ。

そこで、とあることを決意します。

目次

毎日絵本で指差しを日課に!

それまでも絵本の読み聞かせはしていました。

けれど、あくまでバタコが娘に絵本を読み聞かせていただけで、実際に指差しということはしていませんでした。


が、散歩中にバタコが花や犬を指さしして教えても興味をしめさず、自ら指差ししない娘にあせりました。

そこでバタコは絵本のお話に出てくる動物や食べ物の絵をみせて、バタコが自らその絵を指さししながら読むということを毎日取り組むことにしたのでした。


図書館などで借りる本も、なるべく物や動物がメインになっているものを選ぶようにしました。


読み聞かせはなるべく静かな時間におこなうようにして、夜寝る前に絵本を10冊ほど読むようにしていました。

(絵本を10冊読むのは娘が10か月くらいからはじめました)

絵本の中に犬や猫、りんご、バナナ、パンなどが出てくるたびにつど、

『ほらニャーニャーだよ』『バナナだね、おいしそう』『りんごだよー、真っ赤だね』

と指さししながら読むようにこころがけました。

その結果、どうなったかというと、、、、

次回に続きます

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