一重さん、奥二重さんでメイクに悩みを抱える方って多いですよね。
バタコも、奥二重なので長年ずっとメイクの方法を試行錯誤してきました。
けれど、先日、
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』を購入して、本の内容通りのメイクをするようになってからは、奥二重のストレスを解決することができたんです。
今回はヘアメイクアップアーティストの新見千晶さんと漫画家の内田もよさんによる、メイクブックをご紹介します。
漫画形式でとてもわかりやすく一重&奥二重さんのメイクを解説してくれています。
バタコもこの本を購入してからは、
奥二重のメイクの悩みが解決したので、ぜひ参考にしてくださいね。
プロのヘアメイクさんが一重&奥二重さんの悩みを即効で解決
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』には、
プロのヘア&メイクアップアーティストである新見千晶さんが、一重&奥二重さんを可愛く見せるメイクを教えてくれます。
まず一重さんにありがちな間違いメイクである、二重さんと同じように猫目メイクをしてしまった場合についてのアドバイスが的確でした。
奥二重さんも濃いめのアイラインを入れてしまうと、せっかくの二重幅が見えなくなってしまうことがわかりやすく漫画で説明してくれています。
これは、バタコも奥二重なので長年ずっと気づかずにやってしまっていた失敗メイクでした。
確かにアイラインをなるべく大きく太く入れたくなってしまうんですよね。
でも、それをやってしまうと実際に目を開けた時に、かえって目が小さく見えてしまうのだということに、
この本のおかげであらためて気づくことができました。
今までは、雑誌に載っているメイク方法などを真似しながらもうまくいかず、
「仕方ないか。奥二重だもんね」と諦めていたのですが、
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』を購入してからは、
奥二重の自分に合ったメイクが簡単にできるようになり、毎日鏡に向かうのが楽しみになっています。
本のおかげで奥二重のメイクが楽しくなった

バタコは、今まではメイクをするのってすごく面倒に感じていました。
でも、すっぴんで出かけるのもさすがにおかしいので、とりあえず下地を塗って、ファンデーションつけて、眉を描いて、お次はアイシャドウに、、、と流れ作業のようにやっていたんです。
それは、正しいメイク方法をきちんと知らなかったからということに、
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』を購入して発見できました。
今までは奥二重の目にメイクしても仕方ないかなあと諦めていたんです。
そのため、バタコはアイラインを入れることを躊躇っていた時期があります。
それは、二重メイク用のアイラインを入れていたので、アイラインを入れても、目を開けたときに隠れてしまっていたことが理由なんです。
奥二重の方なら同じ経験があると思いますが、奥二重さんが二重さんと同じようにアイラインを入れると、目の瞬きによってかなりアイラインが捩れてしまうんですよね。
それも嫌だったので、いっそ潔くアイラインを入れない方がマシだなと思っていたんです。
けれど、
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』の通りに、
奥二重用のアイラインを入れてみたら、本のタイトル通り激変でした。(本当です)
まさか、アラフォーにして、メイク方法を学び直すとは思っていなかったですが、
どれだけ自分が魅力のないメイクをしていたか再発見できました。
まとめ
今回は
『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック』についてご紹介しました。
バタコは奥二重で、今までアイメイクには試行錯誤をくりかえしてきました。
このメイクブックの中で紹介されている失敗パターンも当てはまるものばかりでした。
この本に出会ってから読んでからは、こんな簡単な方法で自分の目を大きく見せることができるんだなと感心するばかりです。
また、アイメイクのことだけでなく、ベースメイクやチーク、メイク直しのことなども載っているので、そちらもかなり参考になります。
一重&奥二重さんで、メイクをもっとかわいくしたい方はぜひ一度手にとってみてくださいね。
