ツイッターでバズり書籍化!じじぃさんの『人生は深いな』に推し続出

今回はTwitterで漫画を描いて反響を読び、

書籍化された、じじぃさんのコミックエッセイ

『人生は深いな』をご紹介します。

著者であり主人公のじじぃさんは、ニートやフリーター、正社員など様々な職種を経験されています。

ある日、ツイッターで日常の漫画を投稿していたところ、出版社の方から「書籍化しませんか」と声がかかり、『人生は深いな』が出版されました。

読んでみて、

「この漫画、すごいな、、」とため息が出るほどでした。

なんてことない日常のスケッチのようでいて、タイトル通り、人生の深さを緩やかに伝えてくれるコミックエッセイです。

※詳しい内容に触れますので、ネタバレが嫌な方は下記のリンクで『人生は深いな』を試し読みしてみてくださいね。

\ 『人生は深いな』の試し読みはこちらから/

目次

じじぃさんの『人生は深いな』を読んだ感想

このコミックエッセイは、じじぃさんの日常をゆるーく描いています。

その中で、印象的なエピソードがあったので、今回はそちらをメインに紹介します。

大学上京とともに、田舎から関西の都会に出てきたじじぃさんは、知り合いが全くいなかったそうです。

そのため、自分という存在感を消して生きていけると感じていたそうです。

けれど、ある日、コンビニの店員さんにレジで

「さけるチーズ好きなんやね」と話しかけられます。

じじぃさんはそのコンビニで毎日さけるチーズを購入していたのですが、それをきっかけに声をかけられたとのこと。

そして、同様にスーパーでも、「さけるチーズお好きなんですか?」と聞かれ、その時、じじぃさんは孤高の毎日にサヨナラを告げるのです。

こういう経験は、地方から都会に上京してきた人には少なからず共感できる部分があるのではないでしょうか。

バタコも、大学上京してきて、同じ学部に友人はできたものの、常に孤独と隣り合わせでした。

大学では、ゼミなどで必然的に話す子はいたけれど、それは単なる同級生であり、友達と呼べる間柄ではなかったのです。

なので、大学で講義と講義の間が空く場合は、大学の図書館に通い、そこで映画を見ていました。

(バタコの大学の図書館では当時、映画のLDを図書館内にある視聴室で無料で見ることができました。

無料なので、講義の間の空き時間に視聴室を利用する学生は多かったです)

授業の空き時間には、大学の図書館に足繁く通い、映画ばかり見ていました。

そこで初めて見たジブリの

『耳をすませば』の魅力に惹き込まれ、繰り返し観ていました。
(バタコの街には映画館がなかったので見たことがありませんでした)


『耳をすませば』の内容はもちろんですが、エンドロールに流れる、テーマ曲の

『カントリーロード』にすっかり夢中になってしまい、その歌詞を覚えたくて、何度も借りていました。


カントリー・ロード(耳をすませば)


すると、あるとき、受付の女性に

「バタコさん、『耳をすませば』をよく借りていきますね。いい作品ですよね」

声をかけられたんです。

そして、「○○というのも面白いから良かったら今度ぜひ見てね」

と笑顔でその方のおすすめの映画を紹介していただきました。

その時は、人見知りということもあり、なんだか恥ずかしい気持ちだったけれど、かすかに嬉しいなという感情が存在したのは確かです。

大学では友達と呼べるひとはほとんどいなかったバタコ。

けれど、自分のことを見てくれている人がいるんだなということが、ちょっとだけ嬉しかった思い出。

そのことを、じじぃさんの

『人生は深いな』を見て、

ふいに、思い出したんです。

「そうだ、決して孤独じゃなかったんだな」と。

そのことに作品を通して気づかせてくれたじじぃさんにはとても感謝したいです。


そんな、じじぃさんの人生は、アルバイト先で一生懸命働いているときに、ベテランのパートの女性に

「ちょっと!私の仕事取らないでくれる?」

理不尽に言われたことで転機を迎えます。

じじぃさんは今まで生きてきた中で、嫌なことを言われたと感じ、その日じじぃさんは帰宅中、閉店間際の量販店に駆け込み、ゲーム機を衝動買いします。

そして、オンラインゲームを通じて、ツィッターで友達になった人と意気投合し、同人サークルイベントに参加するまでに発展するんです。

バタコ

すごい行動力ですね!

アルバイト先の女性の言葉はすごく嫌な発言ですが、結果的に見ると、それがじじぃさんの今を作ったきっかけになっているのですから、人生、何が起こるか、本当にわからないものですね。


もしパート先の女性がいなかったら、今のじじぃさんの人生は違っていたものになっていたかもしれません。

パート先の女性がいたとしても、嫌なことを言われたその時、ゲーム機ではなく、ブランドのバッグを購入していたら、やっぱり結果は違っていたかもしれない。

ゲーム機ではなく、ケーキをワンホール購入してやけ食いしていたら、ツィッターどころか、胸焼けして大変だったかもしれない。

そう考えると、ひとつひとつの出来事が

「深いなぁ」と思えてきます。

「ありきたりの日常の中にこそ、ドラマがある」そのことに改めて気づかせてくれる作品です。

それは、じじぃさんの、なんてことない日常が平凡だからこそ、自分の人生の心の部分に

ぴったりとはまる。

煩雑な日常のひとコマ、ひとコマにじじぃさんが感動したり、驚いたり、一生懸命だったりするのをみて、

「平凡な日常にこそ人生のドラマがあるんだなあ」と当たり前のことに気付かされるんですね。

じんわり、じんわり、ゆっくりと心にしみ込んでいくような。

そんな味わい深いコミックエッセイです。

じじぃさんの『人生は深いな』の口コミ

Twitterでじじぃさんのことを知り、以前から漫画を読んで人柄に惹かれていました!今回本を出されたということで買ったのですが、書き下ろしもありとても楽しめました。ゆるゆるしていて最高です。

引用元:コミックシーモア

たまたまTwitterで見つけ、面白かったので予約。 読んでると、クスッとなる瞬間、それはないだろと思う習慣、共感する瞬間…「人生は深いな」と納得させられました(笑) これから仕事の繁忙期を迎えます。一段落したら、また再読したいと思っています。

引用元:読書メーター

Twitterで見掛けてからずっと待ち望んでいた書籍化。人生って良い事ばかりじゃないけどちょっとしたミスもこうやって笑い話に変えれたら前向きに生きていけそう。作者と友達になりたいなぁ。

引用元:読書メーター


じじぃさんの『人生は深いな』の口コミは好評なものが多い印象でした。

じじぃさんのTwitterですでに漫画を読み、

『人生は深いな』の書籍化について知って購入された方の口コミが多かったです。

Twitterの漫画を読んですでに面白かったことが理由で

コミックエッセイを購入されているので、確かに口コミが高評価なのも納得ですね。

じじぃさんの『人生は深いな』を読める電子書籍サービス

じじぃさんの

『人生は深いな』は、コミックシーモアでも試し読みができます。

コミックシーモアは、国内最大級の電子書籍ストアで、漫画はもちろん小説やライトノベルも充実しているのが特徴。

まるごと1巻読める無料の漫画も豊富に揃っています。

バタコもコミックシーモアを利用していますが、

セールが毎日あり、画面が読みやすいこともあってとても気にいっています♫

※上記は2021年9月の情報です。詳細は公式ホームページにてご確認をお願いいたします⬇️

\ 公式ホームページはこちら/

まとめ

今回は、ツイッターで反響を読んだ、じじぃさんのコミックエッセイ

『人生は深いな』について詳しくご紹介しました。

こちらは、ネットでの口コミがかなり高いコミックエッセイです。

Twitterで投稿した漫画が話題になり、書籍化されたという経緯は驚いたのですが、

さすが、SNSで話題になるだけのことはあるなあと感じます。

余談ですが、Twitterでバズって書籍化になるケースって珍しくない話なんですね。

下記の記事に書いた新月ゆきさんもTwitterに掲載していた漫画が書籍化された方です。

『人生は深いな』は、じじぃさんが描くひとコマ、ひとコマに多くの人を惹きつける

魅力に溢れた作品です。ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

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