イヤイヤ期にお風呂を嫌がる息子に不器用ママがとった行動

イヤイヤ期 お風呂を嫌がる子

子どものイヤイヤ期で、お風呂を嫌がるタイプの子って多いですよね。

バタコの第二子、息子も1歳半〜2歳前にかけてとにかくお風呂に入るのを断固拒否し、暴れる子でした。

今回は息子のイヤイヤ期の始まりや大暴れしていたお風呂タイムでのことを詳しく書いていきます。

イヤイヤ期のお子さんで、お風呂を嫌がって困っているママ、パパがいらっしゃったらぜひ参考にしてくださいね。

目次

チアノーゼから始まった息子のイヤイヤ期

息子の場合、イヤイヤ期15か月くらいから少しずつ始まりました。

何か気にいらないことがあったり、思いどおりにならなかったりすると、もうそれは鬼のような形相で大泣きです。

特に、息子は泣く時に力みすぎてしまい、息をとめてしまうという問題がありました。

一瞬ではなく、30秒くらい長くて1分くらい呼吸をとめるので、そのたびに顔が紫になりチアノーゼをおこしてしまうほどでした。

これは上の娘の時にはなかったことなので、バタコは最初はおろおろするばかりでした。


チアノーゼなんて上の娘は起こしたことはなかったので、とにかく最初は

ほら!息して!息しなきゃだめだよ!

とあせって息子に呼び掛け、背中をトントンしました。

大体30秒~1分くらいすると息子は我に返ったように息をするのでホッとするのですがそのたびに親はもう焦るばかりです。

何か気にいらないことがあって泣こうとして力みすぎる→呼吸を忘れてしまう→顔が紫になる(チアノーゼ)

のパターンは、息子のイヤイヤ期が始まってから2歳2か月くらいまで大体月に2.3回ほどありました。

このチアノーゼを起こしてしまうことについて、息子の体は大丈夫なのかと心配になりかかりつけの小児科の先生に相談しました。

そういう性格なので仕方ない。極力泣かせないようにするしか対処法はない

ということでした。

けれど泣かせないようにとは言われたものの、1歳~2歳児を泣かせないようになんて一体誰ができるのか、と途方にくれました。

何か理由があって泣くならその理由について向き合い解決すれば泣かないようになるのかもしれませんが、息子の場合、泣き入り引きつけを起こすのは危ないことを親が止めた時なんです。

例えば、一人で階段を降りようとして、危ないのでバタコが止めた時などです。

息子は自分の行動が邪魔されたと思ってものすごく怒り、そして泣こうとして力みすぎてチアノーゼを起こすのです。

でも、階段から落ちてしまうような危険な行動を親として止めないわけにはいきませんよね。

泣かせないようにとは言われたものの、イヤイヤ期真っ最中の子どもを泣かせないようにするなんて不器用なバタコはもちろん、大抵の親には至難の業ではないでしょうか。

医師から泣かせないようにとは言われたものの、いつも通りの生活を送るしかありませんでした。

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イヤイヤ期の入浴タイム

チアノーゼに加えて、息子のイヤイヤ期の行動でいつも困ったことは、お風呂タイムでした。

夕食を食べて、お風呂に入ろうと息子と上の娘と一緒に浴室へいきます。

息子は浴室には素直についてきてくれるのですが、いざ服を脱がそうとするともう大変!いきりなり火がついたようにギャン泣きして暴れはじめます。

息子は0歳のときからお風呂が大好きな子でしたので、突然お風呂の着替えを嫌がりはじめたのでこれもバタコにとっては、一体どうしたんだろうと困惑でした。

上の娘は、いつでも風呂場にはすんなり入ってくれたので、娘と息子の行動の違いについてもとまどいを感じていました。

平日は、夫の帰りが遅いのでお風呂タイムはいつもバタコ一人で上の娘と息子を一緒にいれています。

お風呂の後は歯磨き、絵本、寝かしつけが待っているので、正直バタコとしては服を脱ぐのに暴れる息子に悠長につきあっている時間はもちろん、気持ちにも余裕はありません。

とにかく力づくで息子の服をはぎとるようにして脱がせはだかんぼうにしました。

そうすると息子は余計に暴れて大泣きし、脱衣所にねっころがり手足をバタバタさせて大暴れ。

それでもバタコは暴れる息子をひきずるようにお風呂場にいれます。

そして、とりあえず大泣きする息子はそのままにして、上の娘を先に洗います。

(ちなみに、お風呂場ではチアノーゼをおこすことはなかったのでそれが救いです)

上の娘を洗い終えてもまだ息子はギャンギャン泣いているので、次にバタコは自分の体と髪の毛を洗います。

そして、最後に大泣きしたままの息子をささっと洗ってしまいます。

男の子なので髪の毛も少ないので洗う時間はほんの少しでいいのがまだ救いになりました。

上の娘はその間バスタブにつかっているので、バタコもそこでようやく一緒にお風呂につかります。

息子もバスタブに誘いますがもちろん嫌がって入りません。

このへんで息子も泣きつかれたのか、ようやく大泣きはストップします。

でも、風呂場の隅っこで拗ねた表情をうかべてしゃがみこんでいます。

「お風呂あたたかいよー。一緒に入ろうよ」

と、どんなに誘っても息子は決して

バタコと一緒にバスタブに入りません。誰に似たのか本当に頑固な息子です()

バタコ

この時期は息子はとにかくお風呂タイムを嫌がっていたので、バタコはとりあえず息子の髪と体を洗えればいいとひらきなおっていました。

冬場はそのままはだかんぼうだと寒いので、浴室暖房をオンにしていました。

そうすれば体が冷えることもないので安心です。

息子はとにかくバスタブに入るのを断固拒否していましたので、冬場はほとんど暖房をつけながらお風呂タイムを過ごしていました。

ガス代は少々あがりますが、湯冷めして風邪をひいて上の子も連れて病院へ行く手間や、混んでいる病院で他のウイルスももらってしまうことを考えれば、少々ガス代が高くても、ケチケチしてはいられません。

バタコ

とにかく一日の汗を流してきれいにすることだけに集中して、他のことには目をつぶることにしたのです。

よく、イヤイヤ期の子どもの主張をくみ取って受け入れることが大切という言葉を耳にします。

そのことはバタコはもう少し先になって理解できたことです。

イヤイヤ期真っ最中の子どもを抱えているバタコにとってそんな言葉などまさに馬の耳に念仏のようなものです。

他のママも実際はそういうママが多いのではないでしょうか?

平日一人で幼児の世話をしているママは少なくないと思います。

まして上の子もいるので息子一人の主張をくみ取って、服すら脱ぐのを嫌がり暴れる息子とむきあうことはできません。

それが子育ての教科書的には正しいことかは分からない、けれどバタコの今の生活スタイルでまずは子どもたちの体をきれいに洗えればよいということに決めました。

イヤイヤ期、お風呂で暴れた息子のその後

息子は現在2歳をすぎようやくイヤイヤ期もど真ん中を抜けて少しずつですが落ち着いてきました。脱衣所で自分から服を脱ぎ、バスタブにも自分からつかってくれるようになり機嫌ですごししています。

バタコはこのブログのタイトルにもあるようにとても不器用で、いくつものことを同時にやったりできないし、イヤイヤ期の子どもに教科書通りのことはできません。

でも、育児では何を一番にやればよいかこれだけやれば大丈夫という優先順位をつけてまずはそれをこなすことだけに重点をおいています。

 お風呂タイムで、服をぬぐのをいやがったり、バスタブにはいらなかったりするとやはりイライラしてしまう時ってあると思います。

バタコも最初はそうでした。

「この最悪なお風呂タイム、いつまで続くんだろう」と絶望的な気持ちになったこともあります。
けれど、お風呂ではとりあえず汚れた体をきれいにできればいいやと思いなおしたことで、

イライラした気持ちはいつしか消えていきました。

子どもの体をキレイにして清潔にすること✨それだけでママとしての役目を一つ果たしています。

それって素晴らしいことですよ。誰でもできることじゃありません、ママだからできるんです!

子育てって、自画自賛でしていいんです。

「今日もお風呂で子供の体をキレイにした!偉いぞ自分」って自分で自分をほめてあげましょう。

だって、ママは偉いんですから!

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追記(2021年6月)

 イヤイヤ期に関する記事を書いたのは、2019年、息子が2歳の時でしたが、2022年現在、息子は4歳です。

イヤイヤ期はもちろん終わり、現在はお風呂は喜んで入ってくれています。

チアノーゼも3歳前には落ち着き、今では全くありません。

この記事の内容が自分でも信じられないほど、息子はお風呂を楽しんで入るようになりました。

今のお風呂事情は、大きく変化しました。

子どもたちは自分達で服を脱ぎ、浴室に素直に入ってくれます。

もちろん、子どもたちの髪と体を洗うのはバタコですが、この記事を書いた時よりは100倍も、いや1000倍も楽ちんになりました。

イヤイヤ期にお風呂を嫌がる子とのバスタイムは本当にドタバタで、自分の髪と体を洗うのも本当にテキトーでした。

けれど、その時間も必ず過ぎ去っていくものなんですね。

のんびりバスタイムを楽しめるなんて、あの頃は想像もできませんでした。

浴室から出た後も、子ども達は自分で体を拭いて、用意しておいたパジャマに着替えてくれます。

そして、歯磨きやトイレも進んで自分で済ませてくれます。(仕上げ磨きはバタコがしますが)

今では、あのイヤイヤ期の時間を懐かしく思えるほどです。

もちろん、子育てにおいて、大変なこともあるけれど、あのイヤイヤ期に比べたら今は大したことはないと思いますね。

大変な時期があったからこそ、今の子どもたちの成長を愛おしく感じることができます。


また、イヤイヤ期を親子で共に過ごしたからこそ、子どもにどう接するかも自ら学ぶことができました。

この記事を読んでくださっている方で、もしイヤイヤ期のお子さんにイライラしたり、悩んだりしているママ、パパがいらっしゃるかもしれません。

「こんな不器用な人間でもイヤイヤ期をどうにかやり過ごすことができるんだな」って思ってください。

イヤイヤ期は乗り越えるものではありません。

どうにかやり過ごすことができれば、それでOKだというのがバタコの持論です!

※イヤイヤ期にベビーカーに乗るのを嫌がる子についての記事も書いていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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