『ミステリと言う勿れ』ドラマ最終回に高畑淳子登場【ネタバレ有】

『ミステリと言う勿れ』のドラマ版は来週の2022年3/28にいよいよ最終回をむかえます。

今週の月曜日3/21に放送された『ミステリと言う勿れ』第11回では、ガロが愛珠の死の真相を握るジュートと初めて対面してそこで次回の最終回に持ち越されました。

3/21放送のラストに流れた最終回予告では、なんと高畑淳子さんが出ることを知りとても驚きました。

毎回のスペシャルゲストはドラマファンにとって嬉しいサプライズですよね。

それと同時に

『ミステリと言う勿れ』の最終回で高畑淳子さんはどんな役なのか、、?と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、『ミステリと言う勿れ』と高畑淳子さんの役どころなどについて詳しく書いていきます。

※詳しい内容にふれますので、

ネタバレが嫌な方はここでストップしてくださいね。

目次

高畑淳子さんはどんな役を演じるの?

高畑淳子さんは、

『ミステリと言う勿れ』の最終回でサキという役を演じます。

このことは、ドラマの最終回予告シーンが流れて初めて知ったことです。

以前記事に書きましたが、

『ミステリと言う勿れ』は漫画歴30年以上のバタコを驚愕させました。

大好きな原作である

『ミステリと言う勿れ』原作のドラマの、しかも最終回で高畑淳子さんの演技をみることができるとは、心が震えるくらい感激です。

と言うのは、バタコは高畑淳子さんは元々ものすごく好きな女優さんの1人なんです。

彼女をリアルタイムで初めてみたのは、確か

『3年B組金八先生』での養護教諭でした。

バタコは「この人、脇役?で初めて見る人だけど演技上手いな」と直感しました。(子どものくせに上から目線)

そして、次に高畑淳子さんを見たのはあの不朽の名作『白い巨塔』(2003)です。

金八先生から8年ぶりに高畑淳子さんの演技を見たのですが、そりゃあもう痺れました。

こういう医学部教授の妻って本当にいそう、、、というくらい、東教授夫人である政子を熱演されていました。

東教授夫人を演じられるのは後にも先にも高畑淳子さんしかいないと今でも思います。

当時は、高畑淳子さんの演技見たさに

『白い巨塔』を見ていたようなところもあるくらいです。

まあ、同じ医学部教授夫人といえば、鵜飼教授の奥様を演じた野川由美子さんもそれはそれは見事な好演でしたね。

余命短い財前の見舞いにきた鵜飼教授夫人が、夫のタイムリミットを知らずにいる財前夫人に

『精一杯してさしあげてね。ここで後悔を残さないことが将来のためですわよ。

女の一生は男の一生よりも長いってことですよ』

と進言したあのシーンは今も頭にくっきりと刻み込まれています。

鵜飼教授夫人は、夫の出世のために、そして自身の名誉の為に、他の教授夫人達を駒のように扱ってきました。

今まで教授夫人の会「くれない会」を我がもの顔で図太く牛耳ってきたのに、最後の最後に人情をみせるとは、、、

不覚にもほろりとしてしまいました、

野上由美子さんの名演技に脱帽です。

そうそう、この2003年『白い巨塔』には木村多江さんも患者として出ていらっしゃいます。

木村多江さんは今も昔も変わらず、お綺麗です。

『白い巨塔』(2003)のシーンで、木村多江さんが鏡を見ながら「あーあ老けた」と呟くシーンがあるのですが、

「20年後の現在もあなたは全く老けておりませんよー」と画面越しに叫びたくなります。

あ、木村多江さん見て思い出したんですが、佐々木蔵之介さんも、

『白い巨塔』(2003)に若き医師として出演してるんですよー。

佐々木蔵之介さんの演技はこの頃から頭角をあらわしていましたね。

佐々木蔵之介さんも

『ミステリと言う勿れ』にゲスト出演して犯人役を演じましたが、彼の巧みな演技はネットでもかなり話題になりましたね。

すごいといえばこの『白い巨塔』で何度も見たくなるのは、高畑さん演じる東教授夫人もそうなんですが、

やはり品川徹の演じた大河内教授です。

毎回、大河内教授の登場するシーンの存在感には毎回圧倒されました。

さすがの鵜飼教授や財前もこの大河内教授の前ではタジタジでしたからね。

機会があったら一度は見ていただきたいです名作です。

とはいえ、もちろん、主役の唐沢寿明の演じる財前五郎は抜群にかっこいい外科医でしたよ。

財前教授の総回診は本当に圧巻で、何度見ても飽きることのない迫力に満ちていました。

上昇志向が強く、メス捌きも鮮やかで、その技術は師である東教授でさえも超えていました。

財前教授になら、まな板の鯉になって手術をお任せたい!

そう思うくらいに素敵でした。(いや、財前は庶民のバタコなど執刀してくれないだろうけどね)

そして、里見助教授を演じた江口洋介については言うまでもありません。

いつも真摯で自分の研究に熱心で、出世欲は皆無で、患者を敬うことを何より大切にしている医師を力演しました。

1990年代初頭の『101回目のプロポーズ』『東京ラブストーリー』、『愛と言う名のもとに』『一つ屋根の下』に出演していた頃のヤング(死語)な江口洋介さんを知っているだけに、

『白い巨塔』(2003)の彼の演技には10年間の重みを感じましたね。

『愛と言う名のもとに』で共演した唐沢さんと江口さんはドラマの中で

『白い巨塔』と同様やはりライバル役だったのですよね。

2人で鈴木保奈美演じる貴子を争っていたわけです。

当時、リアルでも江口洋介と鈴木保奈美は交際しており、当時はトレンディ俳優とトレンディ女優のカップルに世間は大盛りあがりでした。

って、かなり脱線してしまいました、すみませんm(__)m

高畑淳子さんの話でしたね。

えーと、どこまで話ましたっけ??

あっ、そうそう

『ミステリと言う勿れ』最終回での高畑淳子さんの演じる役どころについてでしたね。

高畑さんは、整が大阪での印象派展の帰りの新幹線で偶然隣合わせた紘子という女性の育ての母親役サキを演じます。

数行ですむのに、こんなに遠回りしてしまい大変失礼しました。

【謎解き動画(大人向け(エキスパート、ストーリーマスター))】

どうして高畑淳子は整と同じ新幹線に乗ってるの?

https://twitter.com/not_mystery_/status/1506473536914743304?s=20&t=xq496a5ofWSya3qBg32yow

『ミステリと言う勿れ』最終話に登場するサキ(高畑敦子)は、育ての娘である紘子(関めぐみ)を密かに追って同じ新幹線に乗り合わせていました。

それは、紘子がサキが隠していた手紙を見つけてしまったことが発端です。

紘子はもうすぐ結婚式を控えています。

そんな折、死んだはずの実の父親がサキに送った手紙を見つけてしまうのです。

紘子が小さい頃に両親が亡くなったために、産みの母の親友であるサキに引き取られたと聞かされていたのです。

しかし、サキのクローゼットに隠すようにしまってあった手紙の束を紘子は見つけたのでした。

それは紘子の実の父からサキにあてた手紙で、「紘子を返して欲しい」と何度も書かれていました。

紘子は思い切って、サキが隠してあった手紙に書いてあった住所に手紙を出します。

すると亡くなったはずの父親から返事が来たと整に話します。

手紙の絵に隠された危険なサイン

その返事には、紘子の実の父は生きていて、実の母も入院中だが息災にしていることが書かれていたと彼女は話します。

紘子はもうじき結婚するため、生きていた父にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと手紙を書いたそうです。

父親からの返事には「紘子に会えるのを楽しみにしている」と書かれていて、バージンロードを一緒に歩けることも喜んでいるということでした。

しかし、新幹線で隣合わせた整は、父からの手紙には

「なごやにはくるな」と絵で示されていると読み解きます。(原作では京都)

整の指摘に困惑する紘子。

整は紘子の持っていた手紙に全てイラストが書いてあり、そのイラストの頭文字をそれぞれつなげると、手紙の文面とは全く反対のメッセージになるのでした。

そこには、本当は産みの母親から育ての母サキに密かに知らせたと思われる危険なサインが込められていたことを読み解きます。

そして、紘子の実の母は父親に暴力と支配を受けていたこと、紘子を守るためにサキに預けたことを絵手紙から解読するのです。

【シカケテガミ】

新幹線に乗り合わせたサキの理由

紘子は実の母から一つだけもらったものがあるといい、お守りを整にみせます。

そこにはやはり絵手紙が入れてあり、

「にげて」というメッセージが込められていました。

さらに、そのお守りには以前はなかったはずのターコイズが入っています。

「前は入ってなかったから、ターコイズは今のお母さん(サキ)がいれたのかな」と紘子は推測します。

育ての親から事情を聞く紘子

そこまで明らかになったところで、整はサキが今自分たちの後部座席にいると紘子に伝えます。

整はターコイズは危険なことから持ち主を守る石だから、サキが密かにお守りにいれたのだろうと言います。

そして、自分は聞き耳たてないなら、あとは2人で話すようにとブランケットを頭から被ります。

サキは紘子に事の真相を伝え、紘子の父親は心不全ですにで亡くなっており、手紙の住所には誰もいないから、行けば諦めると思ったが、心配でついてきたことを白状します。

紘子はサキにこれまで自分を育ててくれたことを改めて感謝して、バージンロードを一緒に歩いて欲しいと伝えます。

【親への贈呈ギフト】「今まで育ててくれて、ありがとう」 素直な言葉をポエムにしてご両親へ【ブライダル】

手紙に込められた真のメッセージ

紘子は整に礼を言い、名古屋で降りる前にトイレを済ませに先に席を立ちます。

整は紘子を待つサキを呼び止めて、とあることを尋ねるのです。

それは、整だけが判読した、手紙に込められていた真のメッセージのことでした。

整は、サキに暴力を奮っていた紘子の父親の死の真相について尋ねます。

サキは、絵手紙は読み手が好きなように読んでいいのだと呟き、

「通りすがりのあなた、全て忘れてね」と整に言いながら紘子と一緒に新幹線を降りていきました。

ちなみに、今回の最終回であるドラマのストーリーは

ミステリと言う勿れ』2巻

「つかの間のトレイン」

というエピソードタイトルで収録されています。

興味のある方はぜひこの機会に読んでみてくださいね。

ミステリと言う勿れの最終回のサキについてのまとめ

『ミステリと言う勿れ』のドラマ版最終回について、高畑淳子演じるサキについて詳しく書きました。

原作で読み、このエピソードを気にいっている方も多いのではないでしょうか。

バタコは『ミステリと言う勿れ』のドラマ版も毎回見ていますが、まさか、最終回に高畑淳子さんが登場してくれるとは、本当に嬉しい限りです。

『ミステリと言う勿れ』のドラマは、初回からゲストの迫真の演技が話題です。

そのラストを高畑淳子さんがどんなふうに演じてくれるのか、、、とっても楽しみです。

また、バタコが好きな『古畑任三郎』と同じく長年愛読している少女ミステリー漫画との共通点についても別記事で書いていま

興味のある方はぜひお読みくださいね。

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